瀬戸の花嫁【第26話】

燦が義魚によって捕らわれてしまい、ソレを救出しようと海の潜水艦で源家海底御所に向かう永澄、ルナ、海、おまけでイベント番組と騙されているサル?

源家海底御所では、薬で意識の無い燦、牢に閉じ込められた瀬戸内組、人生に思い悩む明乃、それとブララグのチャカのような義魚とその取り巻きと言う面々が揃い踏み。

そこに、潜水艦が突入、佳境へと歩を進める。

迎撃に出てきた義魚の兵隊は、海と海の兵隊とサルが応戦、ついでにルナの戦いの唄二番で、敵味方ともお見せできない状態に突入。

人魚の唄に耐性ある永澄はその場を後にして、義魚のいる大広間に足を踏み入れる。話の通じない義魚に対する事となった永澄だが、義魚は明乃を永澄にあてがい討伐を命じる。しかし、貴族の命令とは言え正しくない事をしているという思いと、永澄の剣士になった意義を問い掛けから永澄に助勢、義魚に反旗を翻す。

ムカついた義魚は巨大ウツボを召還して2人に嗾け、明乃に傷を負わせ、永澄も絶体絶命の攻撃を受けるのだが、そこに潜水艦の突入で牢屋から脱出した豪三郎がそれを救う。状況の流れに面倒くさくなった義魚は無料大数な親衛隊を出し、自らは燦の下へと姿を消してしまう。

親衛隊に襲われると今度は巻、政、藤代、蓮が助けに入り、ついでにルナ、ルナパパが登場、義魚側はウツボがプラス2体追加オーダーが掛かるが。皆に促され燦の下へと走る。

意識の無い燦のいる部屋に入った義魚は、服を脱ぎ捨て燦に迫る。そこに永澄が掛け付け最後の戦い。永澄は義魚の攻撃に歯が立たず情けない姿を晒すが、薬で聞こえない燦に対して必死で語りかけつづける。
いくら語りかけても反応の無い燦だが、義魚に捻られた永澄の手から燦に贈ったおもちゃの指輪が床に落ちると、燦が反応し「何処にも行くなよ燦ちゃん」と言う叫びに遂に目覚める。

燦が目覚め、啖呵を切る燦に幻滅した義魚は死んでくんねぇと拳銃を燦に向ける。咄嗟に永澄が燦の前に出て庇う、燦は英雄の唄で支援しようとするが、義魚の銃弾が一歩早く永澄を貫く・・・かに見えたが、永澄はその身に宿る怒りから自律型超戦士を発動、拳銃の弾などモノともしない超人さを見せ付ける。

義魚は永澄によって滅殺成敗される、その正体が鯰と言うことがバレ、且つこの件は京都にも報告される事となり社会的にも葬られる。

事が終わった瓦礫の中、永澄は正式に好きだという気持ちと添い遂げの言葉を口にし、燦は永澄の胸の中でそれを了承する。

そして永澄は燦好みの男へと変貌をとげ、世は事もなし。


ここ一週間続いた最終回作品群の締めを飾るに相応しい作品でした(個人的に)・・・話の流れは予想を越えるものは何も無く、全てが想定の範囲内ですが、トッピングが好みでしたので楽しめました。また、今期終了の2クール物の中でも一番楽しませてもらった作品でした。なんつうかる~んでの鬱憤まで払拭するほど・・・

とにかく原作を上手く転がし、悩みがあっても笑ってしまうほどのテンションを2クール維持し続けたことには頭が下がります。

最終回も目一杯使い古されたストーリー展開ですが、まあ原作の終了していない作品を上手に締めたと思います。

スタッフの皆様ご苦労様でした。

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