エル・カザド【第26話】

先週まででメインストーリーは完結しており、今週は完全に後日談。

事(ダグラスに話を聞く)を済ましたナディとエリスは、老夫婦の営む店で住み込みの仕事をしていた。

優しい老夫婦や、ナディを伴侶として狙うシェリフとエリスを狙うシェリフの息子に囲まれた、とろ~んとした時間を過ごす2人だが、とろ~んとした生活は元々無い活気をナディから5割り増しで奪っていた。

そこにタコス屋の支部長への華麗な転身を遂げたブルーアイズが颯爽と登場、久しぶりの再会を楽しむ。
リリオとリカルドは相変わらず旅を続けている事や、ブルーアイズの部下にダグラス似が付いたりと、事件後の今を知る事になる。

しかし、まろ~んとしていると、巨漢の賞金稼ぎが現れ、老夫婦やブルーアイズの部下共々、ナディにエリス、ブルーアイズが確保されてしまう。

巨漢は、初期の頃エリスを付け狙っていたオカマの賞金稼ぎで、ナディにやられて入院、早く退院しようと栄養を摂ったら摂りすぎてピザったらしい。
ついでに、この2人組はエリスが既に賞金首では無くなっている事も知らずに今此処に現れたらしい。

衝撃の事実を知らされ愕然とする2人組みだが、腹の虫が収まらず危害を加えようとしたため、ブルーアイズが暴れ、ナディが暴れ、エリスが魔法を使って退治する。

だが、この件で老夫婦やシェリフ親子にナディが元賞金稼ぎとバレてしまう。優しい老夫婦は、賞金稼ぎである事を気にしないと言い、留まるように説得してくれるが、ナディの元気の無い様を見ていたエリスが輝いたナディの目が見たいとの旅を所望。宿無しの生活へと立ち戻る。

先ずはリリオに会いに行くらしい。


気だるい作品が5割り増しで気だるく最終回を迎えた。
目的が無い状態での淡々とした生活を描くのは嫌いではないし、この作品はこんな感じで終わるのは有りだと思います。

とは言え、その前の1話~25話に関しては、目的がありそでなく、期限は無いし、急いでいるようでそうでもない。街々でどっかの映画やドラマで見たような寸劇を繰り返すだけの話はタルかった。

当初胸は薄いが女の子二人の冒険だし。ガンアクションとお色気アリの話だろうと期待してしまったのが大きな間違いだった。全然そんな感じじゃないんだもん。

ナディは弱いし、エリスは魔法が暴発しなければただの小娘。胸のすく活躍はしようがない。あまつさえサブキャラ含めても熱い人間がいないから、盛り上がらないったらありゃしない。

これがアリな人にはアリなんでしょうが、私には合わなかったっす。


最後に、ナディとエリスはまた旅に出ましたが、ナディは家に入ったほうが向いていると感じます、NoirやMADOLAXのキャラと違って人を殺しまくった娘ではないので、幸せになってほしい物です、どこまでも不幸そうだし・・・

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