ゼロの使い魔 ~双月の騎士~【第12話】

シェフィールドの策によって、毒を生活用水に流されたサウスゴータ。毒に犯され狂った兵士がアンリエッタを殺せと反乱を起こしてしまい、トリステイン軍は瓦解。
アルビオンに築いた橋頭堡すら捨ててトリステインへの敗走を余儀なくされる。

そして、アルビオンからの脱出に際し、トリステインのしんがりを勤め、アルビオン軍の侵攻を食い止める任をルイズが枢機卿から受けてしまう。

当然才人は猛反対、ルイズの一切の言葉を受け付けないが、ルイズの意思の固さは気づいたらしく、シエスタから手に入れた眠り薬でルイズを眠らせる計画に出る。

今生の別れと言い下手に出て、ルイズの最後の願いである結婚を執り行う事にして、その最中に酒に盛った眠り薬で眠らせてしまう。

そして、ルイズをジュリオに任せ、才人はデルブリンガーを携え唯一人で迫るアルビオン軍に向かう。
で、本当にしんがりが才人だけなので、どんなに強くとも一撃で7万の軍隊を屠れぬ限り戦略上何の意味も無いのだが、取り敢えずトリステイン軍は全軍の脱出を成功させる・・・ってか、アルビオンの展開が遅いとしか思えないので、たぶん才人が残らなくても脱出可能だったはず、だって才人には適量の兵士をあてがうだけで、アルビオン軍本体は通過できた筈だから。

トリステインに戻った面々は、才人の犠牲に心痛めるが、それをぶち壊すように巨乳の妖精に助けられたと言って才人が戻ってきてしまい、巨乳ワードに切れたルイズとの騒動のうちに終幕・・・この第二期で解決した問題はアニエスの件だけ?


第一話がすごく良い作品だった、ワクワク学園ライフが始まるのかと、必要以上に期待したものです・・・

第二話以降は何やってんだ見たいな内容が始まり、才人とエロで絡まないアニエスに纏わる話が永遠と続き・・・

最終回間際になって、アルビオンとの戦闘がメインになったが、才人が戦時の戦争批判や、奇異な発言を繰り返し、イライラが募る作品に成り下ってしまった。


今期ルイズの姉が出演するようになるものの、役的に単なるサブキャラ以下の扱い。
シエスタが積極的になり、才人も身体目当てで接近するものの、心はなんだかんだでルイズ一辺倒のままで空しい状態。これはアンリエッタも同じ事だし。
キュルケやタバサなどコルベール以下のモンモランシー並の扱いに落ちぶれ、萌えシチュエーションなどが激減。
アンリエッタとウェールズの逃走とかアニエスの復讐だとか、訳の解らない話を永遠と続けられた印象を受け、中盤以降は視聴が辛くなってしまった。

こう言う作品は、女の子が対抗心を燃やしつつ積極的(責任問題や殺生の発生しない程度)に動き、才人が女の子を傷つけずにアッチふらふら、コッチふらふらしてくれないと面白くない。

作画が良かっただけにシリーズ構成が惜しまれる・・・
出来れば戦争を絡めず、王国の事件程度を女の子をとっかえ引返して解決するような内容のほうがしっくり来た気がする。


・・・そう言えば・・・アルビオン戦役、アンドバリの指輪、竜騎士・ヘンリー、才人の帰還?とか積んでるだけで何も解決させてないけど、続きやるのか?

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