スカイガールズ【第11話】

エリーゼ・フォン・ディートリッヒが登場する・・・が、ちょっと期待はずれ。なんちゅうか、アスカの出来損ないっぽい設定?

日本海軍航空巡洋艦、特務艇113号「攻龍」への引越しを控えたスカイガールズ隊に、壊滅した西ヨーロッパ基地所属だったエリーゼが引き取られる事になる。

エリーゼは最も空力特性の良い造形をした肢体を持つ15才の金髪娘のデコである、登場する機体はバッハシュテルツV1。

エリーゼは配属任官すらしない状況で、飛行訓練中の瑛花たちにソニックダイバーで乱入、瑛花たちと管制塔を驚かせる。

事情も知らない瑛花たちだが、無茶するエリーゼの駆除に乗り出す。

可憐が進路予測をして、音羽が前に出て通せんぼ、制止したエリーゼに瑛花が機関砲を向けてあっさり御用に・・・尚、エリーゼが制止したから良いものの、音羽とぶつかっていれば耐弾性能が殆ど無いモーションスリットの両名は間違いなく死亡です。

エリーゼ編入を知らされた瑛花たち。まだ挨拶どころか到着すらしていない事もあり、エリーゼを話のタネに食事を摂る。

驚きとエリーゼの詳細を語る音羽に、仲良く出来るかを心配する可憐。大変ですねとリーダーの瑛花を心配するたくみの問いに、言う事を聞かなければ聞かせるだけと不機嫌顔の瑛花。

その瑛花の言葉に、それでも聞かなかったらどうするのとエリーゼが現れ、瑛花とエリーゼは実力勝負をする事になる。

勝手にシュミレーション機を使い、勝負を始めてしまう2人に戸惑う音羽や可憐、整備陣。たくみは冬后にちくりに行き、管制塔で気づいた七恵も冬后の下へ。

知らされた冬后がシュミレーションルームに着くと既に勝負は始まっており、冬后もナノスキンが勿体無いと勝負を容認、勝負後に2人を出頭させる事を音羽に命じて去ってしまう。

勝負は、瑛花が爆撃機などの迎撃に使うような大口径機関砲を、高機動で発射するが当然当たらない。
瑛花の攻撃をかわして、Su-37ばりのコブラ(無理です、多分パイロットはモーションスリットが破れて裸で前に投げ出されます)で瑛花の背後に付いたエリーゼは機銃弾を撃つが、瑛花は単純ロールでかわして(無理ですバレルくらいしてください)変形(無理です機体負荷が大きすぎます)してエリーゼの機体にへばり付く、そこで機関砲を突きつけ勝負が決まる。

シュミレーション機から出たエリーゼは、来たばっかりで調子が悪かっただけ、次は負けない「フンッだ!」と言って去ってしまう。

冬后に命令された、瑛花とエリーゼを出頭させる事を音羽は果たせず・・・

余談。七恵は夕子に、胸の事で悩みを相談、魅力だと思えばいいと励ます夕子に、ブラの買い直しを理由に挙げたりと、胸の無い者にたいして黒さを覗かせる。


エリーゼが、心も体もちびっ子とは知らなんだ。気は強くとももうちょっと大人な感じを期待していたのだが、まあ、それだと瑛花と被ってしまうから無理か・・・残念。

しかし、天才と言われた少女がこんなにあっさり負けて良い物なのだろうか・・・



見ていてもやもやしている点。
モーションスリット+ナノスキンジェルには耐G、耐圧、耐熱、耐冷、耐風の効果があるらしいが、この耐Gって、現行パイロットの耐Gスーツ程度の効果なのか慣性制御できるのかが解らない。
どちらにしろソニックダイバーとパイロットという個々の物体はチューブやベルトの固定具でくっ付いているだけな訳だから、パイロットの生態に関係なく、無茶な機動をすればパイロットという物体には慣性が働くわけで、旋回やらコブラやらすれば固定具やモーションスリットの強度限界で投げ出されるよね?
また、加速すれば股にあるシート状の部分が食い込む・・・

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