魔法少女リリカルなのはStrikerS【第24話】

負け続け、そこから勝ちを拾いとると言う話の流れは、古典的に盛り上がる手法ですが・・・一つの作品で10人近い人間がそれを行なってしまおうって言うのもどうかと・・・

先週スカリエッティーの機人を倒し勝ちを拾った、シャマルにザフィーラ、ティアナ、スバルに続いて今週は、キャロとエリオ、フェイトが勝ちにいく。

キャロとエリオは、だらだらとルーテシアを説得、なんだか仲が良かったような語り掛けでずうずうしい。
ここは戦いを愚弄するキャロよりルーテシアを応援してました。まあ、ルーテシアはこのキャロの心理戦に屈せず戦いを続けてくれたし、ガリューもルーテシアを苛められている事を悟り、その悔しさから血の涙まで流して戦ってくれた。

結局、ルーテシアが倒されてしまったのは心が痛い。

フェイトは先週拘束されてしまったが、スカリエッティがだらだらとフェイトの生い立ちなど長話をするものだから、我慢しきれず拘束していた檻を破壊(バルディッシュ取り上げてないからね)、あっさり機人2体とスカリエッティを倒し勝利を収めてしまう。

後の事を考えて力をセーブしていたとは言え・・・なんだそりゃ?だ、そもそも力をセーブしても自分が傷つき体力を消耗、時間を掛けてしまっては何の意味もないと思うのだが・・・

アコーズはウーノを拘束、頭の中の査察に入る。

ヌエラは隠し技(製作者の都合技)を出してセインを拘束。

ヴァイスもティアナが撃ち洩らしていたらしいノーヴェをスナイプで倒す。

既に機人はザコ化のガジェット以下、感慨もへったくれもなし。

戦いと関係ないところでシグナムが追っているゼストが、レジアスと事の発端話をする。

本局に優秀な人員を取られ、地上を御座なりにされたレジアスが、地上の治安を維持するために一人奮闘し、脳みそと手を組みスカリエッティを使って機人製造に手を染めてしまったこと。
ゼストがそれを知らず機人ラボに突入して部下を失ったことなどが語られた。

おまけで話し終えたレジアスがドゥーエに殺されゼストがドゥーエを成敗。


ヴィヴィオと対峙していたなのはは壁に張り付き。

最後の機人クアットロは、スカリエッティの子を宿した下腹部に手をかざす?


実は現在放送中アニメの中で3番目に腹の立つアニメになっている、一番は「○くら○」、二番は「○ロの使い○」、三番目がこのなのは。

どれも人の尊厳や意思を無視した作品群だ、戦いを推奨するわけではないが既に渦中にある中で、戦いや戦う者を愚弄するような内容になっている。

この作品はミッドチルダに危機が迫っているのに全力で戦わないと言う、職務放棄のような事をしている連中だ。あまつさえ時間を掛けれない状況で長話ばかりするは、手札も無いのに交渉しようとするなど、どうなってんだ?

演出だと言う事は当然解るが、それは不自然な演出と言う事に気づいて欲しい。

正しい行動の中に、必要なエピソードを盛り込んで欲しいところを、エピソードをするために行動させているのが問題だと思うから。

大体2クールあっても訓練ばかりしていたから、ルーテシアと六課との繋がりも弱く、キャロとルーテシアの問答も浮きすぎだ・・・それ以前に六課の訓練って組織戦の訓練だからまったく役に立ってないぞ・・・

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