瀬戸の花嫁【第23話】

永澄の性癖と、政の過去が語られる回。燦は解りずらいポニーテール?

燦が使う剣技は、明乃の流派「不知火流魚人剣」。

いぶかしんだ明乃は、燦の師匠である政に詰め寄るが、政は瀬戸内組に来る前の記憶が無いと言う。

明乃には年の離れた池田秀一声の兄がおり、不知火流跡取りで人魚試験管の筆頭をしていた自慢の兄だったが、瀬戸内組試験の際に突如失踪してしまう。明乃は兄を不知火流の汚点とし、見つけ出して引導を渡す事を心に誓っているらしい。

明乃にとって兄と政との繋がりを疑っての政への質問だったのだが、なやましくも手詰まりになってしまう。

そこに、明乃が政の記憶に触れようとしている事を知った豪三郎が、永澄に明乃と政を引き離すように命令する。
豪三郎のこの行為は、明乃の兄が試験管として瀬戸内組を訪れた時に、酔った豪三郎が燦の将来の婿云々という話で激昂し、明乃の兄を殴って記憶を奪い、その責任逃れから政として瀬戸内組に入れ、あまつさえ他の役人には嘘をついて居ない事にしてしまったと言う、塗り固めた嘘を守るためだ。

豪三郎と永澄が見守る中、政が明乃の帯刀する剣をずっと気にしており、政は明乃に見せてくれるようお願いする。

手に取った明乃の剣に懐かしさを覚える政、永澄は政を明乃に殺させまいと、先生萌えの髭萌えアフロ萌えという特殊性癖を装い邪魔をする・・・アイタタタ。

しかし政も執拗に明乃の剣に拘り、遂に豪三郎が乱入ラリアット一閃、政を沈めるが、その痛烈さから記憶を取り戻してしまう、そこからは記憶を消すためにパンチのラッシュで政を屠ろうとする。
堪りかねて明乃がそれを制止しようと駆け寄るが、燦が危険だと明乃にタックル、顔面を強打した明乃はちらぬいあけのよんさいになってしまう。

夢の中で政は全てを悟り、偽りの自分は去り明乃の兄に体を返そうとするが、明乃の兄が十年間で築いて来た絆は本物だろうと諭し、明乃を政に委ねる。

兄を慕って探して泣き続ける明乃に意識を取り戻した政は、「守ってやる、兄代わりになってやらあ」と明乃を抱きしめるが、明乃にモジャモジャあっちいけと突っぱねられ真っ白になってダウンしてしまう。

さらに兄探しに走り出す明乃。それを止めようと燦は今度は超背負い投げで屋上から明乃を投げ落とす・・・

生きていた明乃は、元に戻り、記憶が戻った政は瀬戸内組みに残る事を決め、永澄の特殊性癖は燦に認められ、永澄の性癖を知った委員長は、アフロにして教師を目指して親に泣かれて一件落着?


明乃の崩れ方は、平素からの落差が大きくて最強すぎます。庇護欲爆発。

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