ときめきメモリアル Only Love【第25話】

第1話からの出来レース、紆余曲折も無く小百合エンド。
ある意味、陸自体は初志貫徹とも言えるが、行動が伴わなかったため、つかさや水奈、それと視聴者に多大な迷惑を掛けた事になる。

体育会四天王を含む3年生の卒業式が執り行われるその影で、陸は一人身辺整理を済ませて教室を立ち去る。

先週、告白を行い「待ってます。」と回答を待つつかさ、水奈はそれぞれの持ち場で待機。

陸はひよこっこに最後の挨拶を済ませると、回答を待つ二人の下へ足を向ける、劇中に陸が下した回答は語られなかった・・・どうせ当たり障りの無い酷い事を言ったに違いないが。

そして、出来レースの当事者小百合は、最後の最後で行動に出る、桜井の企画した最後のイベントで陸に告白、1ヶ月前の手作りチョコを渡すという作戦に。

水奈との邂逅したつむぎの神社から、フラフラと学校に戻った陸を待っていたのは、イベント商品に目が眩んだ男子生徒。

またしても中身の無い追い駆けっこが始まる、鈴木、加山、堂島、ひよこっこに危機を救われながら、遂に伝説の木下で小百合と出会う。

小百合が、自らを精神異常だと分析した告白をし、「こんな私でも良いですか。」と陸の回答を促す。

陸はつかさや水奈の事もあり資格が無いと言い出すが、犬飼が「自分を誤魔化すなよ」とおまえが言うな的な余計な事を言うため、小百合エンドとなる。

尚、椿の最後の言葉「蓼食う虫も好き好き」という言葉はこの作品を評している。

そして、きらめき高校に転校した陸は、小百合と連絡を取り合い、つむぎの高校の伝説の木は、どんなに離れていても二人の想いを紡ぎあう『願いの木』と呼ばれるようになったらしい。


全25話、イライラアニメの一角が終了しました。

結果の解ったレースに参加している、つかさと水奈は結局良い当て馬で終わり、一年を棒に振りました、陸はきらめき高校でも同じ事を繰り返すことでしょう・・・って救われない話だな。

薄情で優柔不断な陸の性格では親友も出来ず(相手が思っても本人が思わない)、叱ってくれたり相談してくれたりする人も出来無いため、人間形成に多大な問題が出ている・・・このまま社会人になってもらいたくないタイプの人間だ。

総評、中身がありませんでした、サービスカットはあったようななかったような・・・、おしりと駆けっこしか記憶に残らない作品でした。
どうせ出来レースなら、ヒロイン数を多くして、その取り合い合戦のほうが良かった・・・それなら各ヒロインの切なさも薄れるだろうし(つかさ不遇すぎるし)。

にほんブログ村 アニメブログへランキング参加中です、皆様のワンクリックが原動力です。

"ときめきメモリアル Only Love【第25話】" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント