がくえんゆーとぴあ まなびストレート!【第11話】

西暦2035年、異常気象は10月下旬に桜の花を舞わせ(イメージだけど)、屋上で寝ても風邪をひかないような気候となってしまったらしい。
で・・・今回の目標は、ハルヒの学祭のライブに勝つこと?

署名も集まり学園祭の開催が決定、ほぼGHQによる憲法制定のような状況下(なんで現時点では他校であるはずの愛洸の監査が入るんだ)ではあるが、学園祭を向かえる準備を無事終える。

前日の夜、全ての準備を終えた生徒会ズは、光香の今日帰りたくないと男を喜ばせるような発言をし、学園祭の準備の終わった各所を暗闇の中駆け回る。

その中で光香は学美に、学美の見えている世界を問う・・・が、問うておきながら自分にも見えると自己完結、学美に一言も喋らせないw

屋上で5人並んで夜空を仰ぎながら、学園祭の始まる朝を迎えるのであった。

多くのお客が来訪し、実行委員と出し物の生徒が出迎える学園祭・・・結構生徒いるじゃないか、ちっちゃいのばっかしだけど。

しかし最も尽力した学美、光香、芽生は大きく隔たれた元学生寮(本部)の長机で待機・・・掛け離れた場所過ぎて本部の役目を果しているとは思えない、迷子案内や気分を悪くした人の対応場所としての機能は無いらしい。

見に行きたいと愚痴を漏らす学美だが芽生に窘められる、そんな和んだ本部を他所に、会場では不埒な外道が紛れ込む、どうやら入場チケットがオークションに掛けられ紛れ込んだらしい(当日にも係わらず15000円の値がつくとは恐ろしい、個人的には偽造で十分な気もするのだが・・・)。

むつきが実力排除で対応するが手が回らず、不埒者を実行委員が校門で制止しようとするが突き飛ばされてしまう、そこに年増好きのシス(ロリ)コンである学美の兄武文が助けに入る。

武文は学美の陣中見舞いと愛洸理事長とのデートの為に訪れたのだった、理事長の登場シーンではヒップアタックを受けもんどりうって弾き飛ばされる学美、朝青龍の張り手に匹敵しそうだ。
個人で来たという理事長に「かえれ。」と生徒会特権で排除しようと暴れる学美、多佳子さんの訪問で悶着は収束する。

多佳子さんは本部で、学美達とともに置物と化し、自らのお土産の焼きそば?を一緒に興じる。
学美達の学園祭を回れない不満に、多佳子は目を閉じて学園祭を感じる方法を示す。
多佳子はイメージすることそれを形にする事を教えてくれたと学美に感謝する。

陽も落ち始めた処で、学園長と下嶋の好意で学美達も会場に、桃に連れて来られたのは軽音のライブ会場、そこでバンドから学園祭開催の感謝を学美に伝え、一曲歌わせる。

選んだ曲は、何時もの聖桜校歌。

ハルヒには勝てませんでしたw

このサプライズを仕組んだ桃は、曲の終了と共に花火を打ち上げ、最後の聖桜学園祭は終焉に向っていく。


ここ数話の頑張りを結実させる回でした、そのため学美達生徒会が行動するようなエピソードはなく、受動的に動いていました、息継ぎを含め必要な回ですね。

また、理事長も学美達学生の行動力を認めたみたいですが・・・学美のような存在が稀有な事を考慮しないと。
少子化なうえ学校に行く必要がない世界なら、集団の楽しさを味わえる場所でないとそれこそ必要性が無い気がするのだが・・・

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