Kanon【第15話】

来週から栞編みたいですね・・・
つまり今週で舞編が終了したみたいです。

先週で佐祐理が襲われ、最終決戦を挑む舞と祐一、2体の魔物を倒し残り1体にしたところで舞に壊死したかのような痣が刻まれ動けなくなってしまう。

舞を気遣い日を改めようとする祐一だが、舞の意志は固く屋上踊り場での待ち伏せ作戦を決行する。

その時に出た祐一の鬼ごっこの言葉に、舞は子供時代に出逢った少年の話をする。

魔物の誘き出しが成功するが、必殺の一撃に失敗してしまう舞。
祐一は囮になり魔物を連れ校内を駆ける、その時舞は祐一に裏庭を指示する。

校舎を破壊し窓から弾き出される祐一(3階くらい?)、雪の上とはいえ無傷とは素晴らしい。
外に出た魔物はほぼ某神人と化す、応戦するも組み敷かれてしまう祐一。
そこに屋上からの落下速度を加えた舞の袈裟切りが神人に炸裂、魔物を消しさる。

全てを倒したと安心する祐一、フラフラになりながら牛丼を要求する舞。
舞に肩を貸し取り敢えず教室に向う祐一、破壊された筈の校舎はそれほどの損害は受けていないことに気づく。

舞を置いて所望する牛丼を買いに向う祐一、舞はゆっくりで良いと声を掛ける。

舞は今日から普通の女の子に戻る、だからこの牛丼は祝杯になるはずだったんだ・・・と牛丼を買い、舞の下へ戻る祐一。
しかし舞は教室に居ない、祐一はもう一匹居たことに、舞が祐一を逃す為に買出しに行かせた事を悟る、牛丼をかなぐり捨て舞を探しに廊下に出るが、祐一は秋子さんジャムを食べたような状態になりうずくまる。

そして祐一は最後の魔物によって見せられる、過去の自分が舞に出逢っており、どれだけ酷い事をして、この事件が起こったのかを。

舞は子供時代、母親の瀕死の病気を自分の力(生命力?再生力?)で直し、死にかけた小鳥を救ったりできる能力を有していた、だがその力のために心無い人に迫害され住んでいた場所すら追われる。
恐れられ友達も作れずにいたところで、極悪少年祐一に出会う。
祐一はここでも、ウサミミカチューシャをプレゼントしたりとナンパするが、舞に飽きたからと袖にしたのであった。

最後の電話で舞は、祐一を引き止めるため何時も遊んだ場所に魔物が出た、二人で守ろうと嘘をつく。
しかし、舞の願いは叶わず祐一は来る事がなかった。
そして舞の嘘は、舞の力もあって実体化、舞は自らの嘘で戦い続ける事となる。

舞を探し出した祐一は、その事を舞いに語る。

「自分の力を受け入れれば戦いは終わる・・・笑えよ舞、昔みたいに、おまえは永い夢を見ていたんだ、もう戦わなくていい、剣を捨てるんだ。」
「剣は捨てられない、私はずっと、これに頼って生きてきたから・・・剣を捨てた私は本当に弱いから、祐一、佐祐理に迷惑をかける。」
いや、持ってるほうが迷惑だからかまうものか、俺も佐祐理さんもおまえが大好きなんだぞ。」
「ありがとう祐一、ほんとうにありがとう。」
そして舞は突然剣を胸に刺し命を絶つ。
しかし、子供時代の舞(力の欠片)が現れ舞を助ける。
「舞、起きろよ夢から覚める時間だぞ・・・」


原作どおり舞の自害シーンがあるかどうかが、個人的には関心事でしたが、ちゃんと入りました。
とは、言え原作と異なり復活したみたいです・・・しかも、ちょっと尻切れみたいな終わり方になっていました。

舞編は個人的に場違いなストーリーだと思っているので、取り扱いがさぞ難しかっただろうと思います、なのでほぼ原作どおり、且つ舞と母親のあたりを今話のメインに持ってきたのはなるほど感心できます。
今話に至るまでの平坦なエピソードの羅列はいただけないと思いますが、まあ東映よりは時間を掛けただけ良いのではないでしょうか・・・限りなくドローに近いけどね、舞編は原作が原作だから・・・

ちなみに原作での初見以降未だに舞の自害は要領を得ません・・・私がおかしいのかな?

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